37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

第2に、市民に優しい市内公共交通取組について伺います。市長は、4年前の公約で、高齢者、障がい者の交通移動手段について、本市重要課題であり、新たな挑戦として取り組んできたと思います。もうすぐ高田松原公園内の自動運転実証実験が始まり、先日も矢作地区で、横田地区に続き、支え合い交通本格実施が始まったようです。

陸前高田市議会 2022-02-24 02月24日-01号

高田松原津波復興祈念公園におきましては、来訪者移動負担軽減のため、新たな移動手段としてグリーンスローモビリティ導入し、パークガイドによる伝承活動が効果的に行えるよう市観光物産協会と連携した取組を進めるとともに、自動運転技術を活用した新たな移動手段導入に向けて、将来的な市内公共交通への展開を見据えた実証実験を行います。  

陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

既存の市内公共交通再編と合わせた各路線のサービスの内容の見直しに関しては、令和3年度5月1日より、移動利用実態に合わせたダイヤ改正が行われ、新市役所、団地などを中心に、新設されたバス停も多くあります。また、広田線デマンド交通今泉線などの市内交通は、道路運送法第21条から4条での運行になり、法律的にも実証実験から本格運行という位置づけになりました。

陸前高田市議会 2020-06-17 06月17日-03号

市民や来訪する方々の足である公共交通機関は、高齢化や独居が進むことにより、市内公共交通と市外からの来訪者病院への通院などに使用する都市間交通の2つに分けて考える必要があることから伺います。  1点目は、今まで様々な市内公共交通の試験がなされてきましたが、その中で得られた結果や課題をどのように今後の交通施策に生かそうとしているのか、また政策実現課題解決に向けたスケジュールについて伺います。  

釜石市議会 2020-03-10 03月10日-02号

市内公共交通機関現状についてどのように捉え、買い物難民に対する支援について商業者支援の側面からどのようなアプローチができるのかお答えをいただければと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。再質問につきましては自席から行います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。  〔市長野田武則登壇〕 ◎市長野田武則君) 磯崎議員の御質問にお答えいたします。 

陸前高田市議会 2019-06-18 06月18日-02号

次に、計画狙いについてでありますが、市民ニーズに応じた市内公共交通あり方について、課題を明確化し、さまざまな交通手段導入検討も行いながら、路線維持確保及び利用促進のための方針を定め、本市にとって将来にわたり持続可能な望ましい地域公共交通の姿を明らかにすることを目指しているところであります。  次に、ハブ・アンド・スポーク型の公共交通網狙いと具体的な方策についてであります。

陸前高田市議会 2019-03-07 03月07日-04号

市は、本年度中の市内公共交通のマスタープランとなる陸前高田地域公共交通網形成計画策定を進めており、この間交通事業者行政機関市内関係団体代表者等で構成する陸前高田地域公共交通会議を開催し協議を行ってまいりました。  本会議には、市老人クラブ連合会からも委員が出席し、地域公共交通に関する高齢者としての立場からの意見等を伺ってきたところであります。  

二戸市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-03号

市内全体の調査をしたのであればデータを示していただきたいというお尋ねでございますが、公共交通基礎調査市内公共交通が抱える課題を短期的、長期的に分類し、短期的については順次実施し、長期的については新年度策定を予定しております公共交通網形成計画基礎資料に活用するための実施をしているところでございます。 

二戸市議会 2019-02-20 02月20日-議案説明-01号

中段、市バス運行事業費地域公共交通網形成計画策定業務委託料は、市内公共交通網の再編に向けた公共交通網形成計画策定するものでございます。にのへブランド線戦略推進事業費の13節いわてカシオペアブランド発掘発信業務委託料は、二戸管内で連携していわてカシオペアブランド発掘発信を推進するものでございます。 87ページをお願いいたします。

陸前高田市議会 2018-12-05 12月05日-03号

市といたしましては、本年度陸前高田地域公共交通網形成計画策定を進めており、その中において市内公共交通事業者から乗り合いタクシー運行に関する御意見等も伺う機会を設けたところであります。  事業者からは、乗り合いタクシー路線バスが同じ時間帯に同じ区域を運行している状況が生じていること、一部路線運行開始時間が早いことなど、ダイヤに関する御意見をいただいたところであります。  

陸前高田市議会 2018-09-11 09月11日-02号

計画は、平成31年度から平成35年度までの5カ年を計画期間とし、新たな市民ニーズに応じた市内公共交通あり方についてさまざまな交通手段導入検討も行いながら、路線維持確保及び利用促進のための方針を定め、関係機関と共有し、本市にとって望ましい地域公共交通の姿を明らかにすることを狙いとしているものであります。  

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